2022-12-20 あき竹城さん あき竹城 あき竹城さん、ご逝去ですか。 若き日の、日劇ミュージックホール時代のあき竹城さんに弟のように可愛がってもらったこと、しみじみと思い出します。ありがとうございます。合掌。