女性を叩いたりしたこと、もちろんただの一度もありません。
が、逆に叩かれる、張り飛ばされる、という経験なら何度か。アハハハハ。
忘れもしない、激しく打擲されたのは、1979年の忘れもしない大晦日、新宿で飲んで、数人とタクシーで我が住まいのある初台へ。
同乗していたのが年下の体育会系バリバリの彼女、大女、体力自慢の方と色々あって、その日を最後に黙って別れるつもりでした。翌日には密かに飛んでパリです。
ほっとして降車して1人暗がりを歩き出したところが、背後から彼女が躍りかかってくるではないですか!
現役体育系の彼女に踏みつけられ、抱きつかれ、情けない悲鳴を上げていると、背中に一閃の蹴りが入ります。
「許してください」と泣きわめくウチヤマ。
「情けない奴! ケッ」
ああ、無情、ヘタレで申し訳ありません。ありがとうございます。








