内山安雄のアジアンな日々

奨学金制度を主宰する職業作家、内山安雄の主戦場であるアジアの話題を中心に

ニセのフィリピン人

日刊の「フィリピン新聞」に連載を持っているのですが、気になる記事を発見。

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偽造の運転免許証や納税者証明などを所持しフィリピン人になりすましていた中国人2人がミンダナオ地方で逮捕されたことを明らかになった。

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私がフィリピーナと現地で家庭を持っていた頃は、お金さえ払えば簡単なこと。

5万円を払って、運転免許証どころがフィリピン人、「トマス・アンドレス」名の正規のパスポートを買い付け、堂々とフィリピン人として暮らしていました。

フィリピン人になりすまして何かメリットがあるのか?

アハハハハ、当時はいろいろとあったんです。たとえば?

日本人じゃないから強盗などに狙われにくい、タクシーでぼられずに済む、ホテルなどで法外な外国人料金を払わずに済む、あれこれかれこれ。

今はさすがにそこまでのどかな時代ではないようですが、奥の手を使えば……。

面白い国じゃないですか。