内山安雄のアジアンな日々

奨学金制度を主宰する職業作家、内山安雄の主戦場であるアジアの話題を中心に

最年少のスポンサー

 

最年少のスポンサーが、内山アジア教育基金にやってきてくれました。

20代後半の会社勤めのお嬢さんです。

望んで支援する相手は、フィリピンの超優等生、通称フィッシュボーイ。

小学生ながら、物心ついて以来、山の中の養魚場で働く極貧の両親の手伝いをしています。祝祝祝祝!