内山安雄のアジアンな日々

奨学金制度を主宰する職業作家、内山安雄の主戦場であるアジアの話題を中心に

礼儀

かかりつけの病院での、礼儀がなっていない受付の話です。

いつもですが、ちゃんと患者を遇することのできない若い受付さん、慇懃無礼、無作法、不調法の典型。

ついにやらかしてくれました。

治療費を現金で払うと、おつりが返ってきました。が、金額がまるで違っているではないか。

下手におつりに触れると面倒なことになりそうなので、トレイに載ったお金を指さして……。

「足りないですけれど」

「患者さん、受け取っていませんか?」

「おつりに指一本まだ触れていませんよ」

「本当ですか? ヘンですね」

「ヘンなのはあなたでしょう」な~んていうと、カスハラだ、モラハラだ、ペイハラだと騒がれかねないので、丁寧に説明していちおう納得してもらいます。

が、申し訳ないの一言どころか、難癖をつけられた、「ホントは私、おつりを渡したはずなのに」といいたげな顔です、やれやれ。

何を考えているのか、いや、何も考えていないのか。

「院長先生、もう少しまともな受付を雇ってはいかがでしょうか」

といおうものなら、何をされるかわかったものではありません。やれやれ。