内山安雄のアジアンな日々

奨学金制度を主宰する職業作家、内山安雄の主戦場であるアジアの話題を中心に

父の言葉と教え

亡き父親の言葉をふと思い出しました、今となってはどうでもいいことかもしれないけれど。

〝生きていれば、ましてやお前みたいに走り続けていれば、いつか倒れるだろう。

その場所でふりむいてみればいい、そして思うがいい、「ああ、こんなにも来たのか」と〟