内山安雄のアジアンな日々

奨学金制度を主宰する職業作家、内山安雄の主戦場であるアジアの話題を中心に

マンションの騒音

仕事場にしている自称高級分譲マンション、実態は単なる安普請マンション、都心のターミナル駅に近いこともあり、内緒で民泊に転用する問題が何度か起きています。

時に住人がエレベーターに乗れないほど、民泊客で混雑、なんてことがありました。

が、管理組合や管理会社がそうがかりで民泊を追い出しました。

やれやれと思いきや、このところ相次いで騒音問題が起きており、いまだ部屋の特定にいたらないのか、またぞろ民泊営業ありのようです。くりかえし玄関に警告書が、各戸にも警告チラシが届いています。