女優のあき竹城さんに、若き日のウチヤマ、弟のように可愛がっていただきました。 あき竹城さん、ダンサーからタレント、役者に転身しつつあった時期、慶応在学中ながら放送作家のはしくれだったウチヤマをくり返し誘ってくれて飲み歩きに、です。元日劇のダ…

購入した直近のソフトの中で、特に納得した優れものは、広告ブロッカーなるもの。 ネットサーフィン中にインサートされ、頻出する、you-tubeなどでの見たくない広告を広告をことごとく消してくれます。 ネット広告にストレスを感じていたので、これは助かり…

閣下と今日は２人テニス（私は骨折リハビリ）を、そしてお茶を、世界情勢、原発問題、倫理、ソビエト文化、日本の苦境、外国映画、死生観、文学、モリエールなどについて歓談を。 閣下といってもデーモンさんではなく、外交官、本物の元大使閣下です。大先輩…

今日は内山アジア教育基金の主戦場であるフィリピンの総選挙です。 でもって、新聞向けに「あるフィリピン残留日本人孤児の正体」なる原稿を書いているところです。 ちなみに写真は、本文には関係なく、マニラで日本人の父親に捨てられた日系の子供たちを取…

「内山アジア教育基金」で学ぶ奨学生がたくさん通っているフィリピン、マクタン島のはずれの小学校の先生たちです。教育熱心な方々ばかりです。 ラストの写真の先生には子どもの伸ばし方などで昔からお世話になっています。ありがとうございます。

例の給付金、その申請、とんでもなく面倒、煩雑で、ついやめようかと思うほどです。 必要書類を何十枚も揃え、コピーをとり、さらにあれこれかれこれ、で、ネットでの申請となります。PCにかなり習熟していないと、この段階で門前払いです。これに3日かけた…

なんと７4歳にして遅咲きの小説家デビューをはたした大羽武さん、 「医科大学のヒポクラテスたち」 医科大学の内幕が、いかにも当事者らしく、面白おかしく興味深く描かれています。78歳の今も次々と新作を発表中です。 大羽武さんは、かなり歳の離れた我が…

内山アジア教育基金の主戦場であるフィリピンでは、間もなく新学期を迎えます。 基金には奨学生を志望する子供たちがわんさか、で、そのスポンサーさんを大募集中です。月額1575円、もしくは3150円コースがあります。 写真の高校生、2人とも平均点が91点を超…

我が友人＆読者が経営するバイオコモ株式会社と三重大学のジョイントベンチャー、経鼻型コロナワクチンの開発で、にわかに大きな話題になっています。 ウチヤマ、大きな金額ではありませんが、バイオコモはワクチンに特化した先端的企業なので、かねてより研…

内山アジア教育基金設立のきっかけとなった第一号の奨学生、ラオスのブーちゃん。 わずか9歳にして医学の道を志し、国家を代表するような天才少女でした。 そのまますくすくと成長し、今では同業のご主人と一緒に、地域医療に従事しています。 コロナ禍で、…

ドジ踏み、痛いの痛いの骨折、そのリハビリ、１つの病院で本日終了。 この時期、コロナ禍での入院と手術、要注意です。延期されたり、断られる可能性すらあります。 私など絶え間なく襲いかかる骨折の激痛でまったく寝られない日々が続いていたというのに、…

墓場暮らしのハニーちゃん、内山アジア教育基金で学ぶ奨学生から、「元気です」「サプリとかのプレゼントをいつもありがとうございます」とのメッセージあり、祝祝祝祝！ まだ中学生のはずです、が、思えば、もうかなり以前に二十歳をすぎているんですね。ク…