内山安雄のアジアンな日々

奨学金制度を主宰する職業作家、内山安雄の主戦場であるアジアの話題を中心に

コロナ禍での骨折とリハビリと

ドジ踏み、痛いの痛いの骨折、そのリハビリ、1つの病院で本日終了。
この時期、コロナ禍での入院と手術、要注意です。延期されたり、断られる可能性すらあります。
私など絶え間なく襲いかかる骨折の激痛でまったく寝られない日々が続いていたというのに、コロナ禍のため、事故日から手術までなんと12日間も待たされました。
まずいことに入院の直前にPCR検査があり、陽性の場合、入院も手術もできない、というのです。