2022-05-03 内山アジア教育基金設立のきっかけとなった第一号の奨学生 教育基金の設立 内山アジア教育基金設立のきっかけとなった第一号の奨学生、ラオスのブーちゃん。 わずか9歳にして医学の道を志し、国家を代表するような天才少女でした。 そのまますくすくと成長し、今では同業のご主人と一緒に、地域医療に従事しています。 コロナ禍で、病院に泊まりこむ日々が続いているそうで、滅多に娘さんに会えないんだとか。 いまだに、「ウチヤマのお父さん、うちの娘にプレゼント、よろしく!」と可愛らしく甘えてきます。 +2件