内山安雄のアジアンな日々

奨学金制度を主宰する職業作家、内山安雄の主戦場であるアジアの話題を中心に

母親は娼婦

奨学金に応募してきた小学生のお母さん、フィリピーナの身上書、職業欄になんと「娼婦」とあります。正直すぎ!? 

秘書に確認したところ、旧知の女性で母子家庭&子だくさん、深いわけありで売春稼業を。性格も品行もいい、とのこと。

内山安雄としては、職業に貴賎無し、親の職業で奨学生を選別しない、としているので、よって超優等生の子どもゆえ、新年度から奨学生でしょう。