内山安雄のアジアンな日々

奨学金制度を主宰する職業作家、内山安雄の主戦場であるアジアの話題を中心に

続・日本一の原稿料

日本一高い原稿料を版元にお願いした件、反響多々ですので、ここに再び。

いうのはタダ、いって損はない、でしょうか。アジア流、ウチヤマ流です。

さて、そろそろ連載開始ですが、何を書きましょうか。

大言壮語のやりすぎ、すぐにも打ち切りの憂き目に???

それもまたよし、諸行無常、おごる平家は、でしょう。アハハハハ。