内山安雄のアジアンな日々

奨学金制度を主宰する職業作家、内山安雄の主戦場であるアジアの話題を中心に

pay pay

週に3度ほど買い物をする近くの店で、よく見かける店員さんに

「今日はpay payじゃないんですね?」と。

「忘れてきたんです、pay payを。でもよく私のことを覚えていますね」

「お客さんみたいに、ちゃんとpaypayの画面を見せてくれる人、多くないですから。適当に、いい加減に、面倒くさそうに提示する人、ちゃんと見せない人がすごく多いですから、お客さんのこと、記憶しているんですよ」

なるほど、妙なことで褒められたのかな?