内山安雄のアジアンな日々

奨学金制度を主宰する職業作家、内山安雄の主戦場であるアジアの話題を中心に

古い知り合い

ウチヤマと一緒に写っている写真下段左端の19歳の娘さん、私が毎年春先に長逗留していたセブ島のビーチホテル内のコテージ付きのお手伝いさんです。

その彼女の息子さん、超優等生の小学生が、内山アジア教育基金の奨学生になったばかりです。

懐かしい写真を送ってくれたお母さんが言うには、「ウチヤマ先生、今も昔も態度、生き方、ちっとも変わらないんですね。昔うちのホテルに滞在していた当時、どんな時も朝から晩までいつも笑っていて、我々に冗談ばかりいうお客さんでした」

そうでしたか、アハハハハ、ありがとうございます。