内山安雄のアジアンな日々

奨学金制度を主宰する職業作家、内山安雄の主戦場であるアジアの話題を中心に

極貧の奨学生

愛想のいい憎めないお母さん、夫婦円満、毎年ポコポコ次々と、で、1ダースくらいの子だくさんのあまり、長女にして極貧の奨学生、なんとか大学を卒業、祝祝祝祝!

大学院に進み、教育行政のトップをめざすとのことです。

かなり手間のかかる子どもでした。

くれくれ、もっとくれ攻勢でスポンサーさんを困らせ……。が、それもまたよし、可愛いものです。アハハハ。