内山安雄のアジアンな日々

奨学金制度を主宰する職業作家、内山安雄の主戦場であるアジアの話題を中心に

異論

月刊誌の連載で「善悪の彼岸?」という原稿を書きました。

私が所属するテニスクラブで読んでくださった会員の方が多々、感謝です。

うち一人のおばさまが唐突にコート上で私にいいました。

「読んだわよ、ウチヤマさんの原稿」

「教えてあげる。要するに96万円を拾ったのに1円にもならなかった話でしょう。それなのに、そこまで行くのに、3度も4度も同じような話があっちこっちに、ちょっと長すぎるのよ」ですと。

ヒエエエエエエ~~~~~。

アハハハハハ。笑うしかありません、さすがに。