内山安雄のアジアンな日々

奨学金制度を主宰する職業作家、内山安雄の主戦場であるアジアの話題を中心に

株価

わずか半日で、持ち株の評価額が前日に比べて300万円を超えるというのは我が下手くそな株投資人生でも初めて。たくさん持っている2つの株、一時は半値以下、ながらく塩漬けです。が、2つとも前日にとんでもない材料が出て、ストップ高になったからです。でも明日は300万円の前日比の評価損が出て、1日天下で終わるかも。たぶん。

よく周りから「ウチヤマの逆張りをすれば儲かる。ウチヤマが買うといったら買うな、ウチヤマが売るといったら売るな!」と。御意!!!

なんたって現在も、年収の10倍の評価損をかかえており、ウチヤマの株談義を聞いてはいけません、きっと損をします!!! アハハハハハ。