2024-04-08 〆切地獄 たいして忙しいわけでも、売れているわけでもないのに、原稿の〆切が相次いでやってきます。 理由は簡単。歳のせいで筆が遅くなった、ということでしょう。 今日は新聞「苫小牧民報」の連載エッセー執筆の一日となります。 お題は、ええと、9歳にして内山アジア教育基金の第一号奨学生となり、長じてラオスを代表する医学者となるブーちゃんの話、結婚式の話です。