内山安雄のアジアンな日々

奨学金制度を主宰する職業作家、内山安雄の主戦場であるアジアの話題を中心に

〆切地獄

たいして忙しいわけでも、売れているわけでもないのに、原稿の〆切が相次いでやってきます。

理由は簡単。歳のせいで筆が遅くなった、ということでしょう。

今日は新聞「苫小牧民報」の連載エッセー執筆の一日となります。

お題は、ええと、9歳にして内山アジア教育基金の第一号奨学生となり、長じてラオスを代表する医学者となるブーちゃんの話、結婚式の話です。