内山安雄のアジアンな日々

奨学金制度を主宰する職業作家、内山安雄の主戦場であるアジアの話題を中心に

秘書

この我が秘書なくしては、フィリピンでの内山アジア教育基金の活動は成立しません。

ましてや今春、セブ島などで新たに30人を超える奨学生を迎えたので、秘書はますます多忙をきわめています。

よってウチヤマの小さな財布から、月例の秘書報酬を送ったばかりです。

日本の経済状態のこともあり、このところ奨学金のスポンサーさんがなかなか見つかりません。

金額はいくらでもけっこう、一回かぎりでも、どうかよろしくお願いいたします。