内山安雄のアジアンな日々

奨学金制度を主宰する職業作家、内山安雄の主戦場であるアジアの話題を中心に

秘書

私の秘書

内山アジア教育基金の大事な、とても大切なフィリピンの秘書です。 彼女なくしては基金は存続できないでしょう。 よってウチヤマ個人からの月給とは別に、4ヶ月おきに私の小さな財布からボーナスを。間もなくその支給日です。 喜んでいてくれます。今や妹の…

秘書

この我が秘書なくしては、フィリピンでの内山アジア教育基金の活動は成立しません。 ましてや今春、セブ島などで新たに30人を超える奨学生を迎えたので、秘書はますます多忙をきわめています。 よってウチヤマの小さな財布から、月例の秘書報酬を送ったば…

我々の秘書

フィリピンにおける内山アジア教育基金の活動は、この秘書なくしてはありえません。 雇い主のウチヤマの財政事情により、薄給しか払ってきませんでした。 これではいけない、と思い立ち、給与を一気に倍額にしましょう。祝祝祝!

秘書嬢

長らく内山アジア教育基金のために、フィリピンで働いてくれている秘書に感謝をこめて、写真のラップトップ、他にタブレット端末、スマートフォンなどをプレゼント。 受領したという知らせが今届きました。 「感涙にむせんでいます、モンキーボスの好意に対…

基金の秘書

我々の奨学金制度にあって、セブ島とマクタン島をメインにしたフィリピン全土を統括する秘書を改めて紹介しましょう。 彼女の尽力なくしては内山アジア教育基金は存在し得ない、といえます。 少女時代からの長い付き合いになります。いつしか対等な関係に、…

秘書

我が秘書、毎日セブ島やマクタン島のみならず、奨学生のいるフィリピンの島々を訪ね歩いています。彼女でなければできない、熱心で誠実な仕事ぶりです。 感謝をこめて特別ボーナスを支給するとしましょう、私のポケットマネーで。