仕事中毒、仕事の鬼、睡眠時間を削って四六時中働く内山安雄です。連載多々の仕事を6月中の〆切分までどんどんこなしています。内山アジア教育基金の資金を捻出するため、少しでも多く、です。老い先短いようなので、アハハハハ。
現地、セブ島で奨学生全てとその両親たちを、さらにかつての奨学生の全員を、内山安雄の招待でプール付きのレストランか宴会場を貸し切ってパーティを挙行します。
そのために老骨にむち打って、怠け者といわれるウチヤマ、「日本一の原稿料をください」と恐れ多くも本気でいって、ノンストップで働いています。
いうのはタダ、いって損はない、高い原稿料をいただくからには、めざすは日本一の原稿です。ホントか???????