内山安雄のアジアンな日々

奨学金制度を主宰する職業作家、内山安雄の主戦場であるアジアの話題を中心に

奨学生に応募

内山アジア教育基金に再び応募してきた小学生です。前回の応募のおりには成績が88点以上という条件に適合していなかったので、採用にいたりませんでした。とても貧しい母子家庭だとかで気の毒ではありましたが。

ところが成績が急激にアップ、「ウチヤマお父さんに認めてもらいたくて」とのこと。

直近の2学期、軽く90点をクリア、受け入れない理由はないでしょう。

が、支援者がまだいません、残念ながら。どなたか、よろしくお願いいたします。