内山安雄のアジアンな日々

奨学金制度を主宰する職業作家、内山安雄の主戦場であるアジアの話題を中心に

内山アジア教育基金を去っていった子どもたち

内山アジア教育基金で問題を起こし、心ならずも去って行った子ども、多々います。が、ウチヤマ、基金の子どもを忘れることも捨てることもありません。写真の子ども、ローティンで恋愛を選び、学校をやめました。一時期ちょっと困った方向に。

それもウチヤマアドラー思うに、目的を持って選択したのでしょう。よって責めずに今日まできました。私のことを「ウチヤマのお父さんのこと絶対に忘れられません」といって最前メールを、いつまでも慕ってくれます。ありがとう、ジェイボーイ!