内山安雄のアジアンな日々

奨学金制度を主宰する職業作家、内山安雄の主戦場であるアジアの話題を中心に

奨学金制度のパーティ

2日後に内山アジア教育基金の主戦場のセブ島で、新旧の奨学生たち、その関係者を集めて200人という基金としては最大級のパーティを開催します。

海沿いの広大な別荘地を貸し切り、泳ぎ疲れた後はミーティングなんかほどほどに庭園で宴会に突入、料理は山海の珍味山盛り、ブタの丸焼きが多々、食い放題です。

開催費用は基金が? そんな余剰金、どこにもないので、老い先短いウチヤマが個人で破れかぶれでちっこい財布から。

が、直近協賛金がざくざく、長生きしてみるものです。ありがとうございます。