内山安雄のアジアンな日々

奨学金制度を主宰する職業作家、内山安雄の主戦場であるアジアの話題を中心に

懐かしい写真

あまりにも懐かしい写真が、奨学生の小僧さん、小学生から送られてきました。

はるか以前から、毎年セブ島で花粉症シーズンの3ヶ月間、ビーチホテル内のコテージを仕事場にしていました。親しくなったホテル従業員のお嬢さんたちを可愛がっていました。2枚とも写真の下段左端の女性、18歳か19歳だったのでは。

で、今日、彼女の息子さん、小学生がメールで、

「うちのママ、ウチヤマ先生のこと、何百回となく話してくれています」

超優等生の息子さん、内山アジア教育基金の奨学生になっています。長生きしてみるものです、アハハハハ。

 

 

3枚目は直近見つかった、その女性の昔の写真、私の仕事場コテージのガーデンです。