内山安雄のアジアンな日々

奨学金制度を主宰する職業作家、内山安雄の主戦場であるアジアの話題を中心に

奨学生

内山アジア教育基金では何百人もの奨学生をかかえたり、排出しています。

ややボケてきたウチヤマしぇんせいの自慢は、新旧すべての子供たちの名前と顔とバイオデータを覚えており、何年たとうが、10数年たとうが、会えばすぐさま名前で呼びかけられることくらいでしょうか、アハハハハ。

長生きしてみるものです。