2023-04-01 奨学生 内山アジア教育基金では何百人もの奨学生をかかえたり、排出しています。 ややボケてきたウチヤマしぇんせいの自慢は、新旧すべての子供たちの名前と顔とバイオデータを覚えており、何年たとうが、10数年たとうが、会えばすぐさま名前で呼びかけられることくらいでしょうか、アハハハハ。 長生きしてみるものです。