内山安雄のアジアンな日々

奨学金制度を主宰する職業作家、内山安雄の主戦場であるアジアの話題を中心に

内山アジア教育基金で奨学生になったばかりのフィリピーナ、写真ではちょっと大人びいて見えますが、小学校の6年生です。目に力があります。
平均点、数学をのぞけばほぼ満点の超優等生です。
この子の支援者を募集しています。