内山安雄のアジアンな日々

奨学金制度を主宰する職業作家、内山安雄の主戦場であるアジアの話題を中心に

マッサージ

お世辞にも清潔とはいえない個室へ。片言英語の、きれいなお姉さんと歓談しながらマッサージ、上手です。
終わりに差しかかった頃になって、彼女いわく、
スペシャルはいかがでしょう」
ウチヤマ、その類いのことはいっさいしない、と決めています。
「この私が気に入らないとか?」
ウチヤマ、しなくてもいい説明をします。
最後まで気持ちよく楽しいひとときをすごせたのは彼女のおかげ、で、感謝の思いをこめてスペシャルサービス以上のチップを。
「これで小さい息子さんに何か、オモチャでも買ってやって」
突然なぜか目に涙を浮かべる彼女でした。沈思黙考、諸行無常の響きあり。