内山安雄のアジアンな日々

奨学金制度を主宰する職業作家、内山安雄の主戦場であるアジアの話題を中心に

最底辺の奨学生

新しい奨学生です。

フィリピン中部の離れた小島で暮らしています。

生活は最も貧しいレベルかもしれません。 住居は掘っ立て小屋です。

親に楽をさせてやりたい、ちゃんとした家を建ててやりたい、とのこと。