内山安雄のアジアンな日々

奨学金制度を主宰する職業作家、内山安雄の主戦場であるアジアの話題を中心に

連載のお題

月刊誌の連載エッセーを執筆中。

お題は、「いうのはタダ、と思う人々」。

結婚式の費用をウチヤマに求めてくる赤の他人のインド人、出産と育児の費用も求めてくるフィリピンの奨学生、などなど、いうのはタダの人が目白押し。

必ずしも非常識とはいえない、その真意と文化とは?