内山安雄のアジアンな日々

奨学金制度を主宰する職業作家、内山安雄の主戦場であるアジアの話題を中心に

取材

小学校入学以来、万年ビリケツだった先天性骨格形成不全の奨学生が、一念発起して高校でトップクラスに躍り出て、直近大学の教育学部に入学。

4年後には身長140センチのとても小さな学校教師になるでしょう。

とfbやブログで記事にしたところ、あるメディアから取材の依頼がありました。

ウチヤマのほうを主人公に?? 滅相もない、晴れがましいことに縁の薄い人生ですし、ウチヤマ1人の功績ではありませんし、体調の問題もありますし、お気持ちだけありがとうございます。便宜的に内山アジア教育基金を名乗っているだけで、基金は支援者の皆様のものです。とても小さな運動に過ぎないのです。ありがとうございます。

直近の写真です。