内山安雄のアジアンな日々

奨学金制度を主宰する職業作家、内山安雄の主戦場であるアジアの話題を中心に

新生活

我が友とは40年の付き合い、中堅出版社の副社長でしたが、思うところあって70歳を何年も前にして勇退の道を選びました。この先どんなことを?

最前メールで答えがありました。何よりも映画の好きな人だったので。

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来週から本格的にリタイア生活に突入するわけですが、
年来のテーマに取り組みたいと思っております。
映画の本を1冊(正確には映画女優論)を書きたいと思っています。
映画評論の類ではなく、戦争の時代が主題になるかもしれません。
調べるのが好きなんですよ。日米のパラレルヒストリーみたいな
構成にしようかなと。

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我が友のステキな第二の人生に、祝祝祝祝!(掲載許諾あり)