内山安雄のアジアンな日々

奨学金制度を主宰する職業作家、内山安雄の主戦場であるアジアの話題を中心に

広末涼子さんの代々木上原

本日たまたま代々木上原へ。話題の広末涼子さん、ご主人のキャンドルのこじんまりした、しゃれたお店、そして問題の彼氏のシックなたたずまいのレストラン、なんと距離にしてわずか100メートル少々しか離れていません。

好奇心とかで訪ねたわけではありません。かかりつけの病院が昔から代々木上原駅前にあるので、かつての仕事場がそこにあったので、2つの店舗がある界隈は散歩コースなので。sioというレストランで食べたことも、キャンドルをオーナーさんを知らずに買ったこともあります。

今日も両方とも、お店、ふつうに営業しています。

全ては一場の夢、諸行無常でしょうか。