内山安雄のアジアンな日々

奨学金制度を主宰する職業作家、内山安雄の主戦場であるアジアの話題を中心に

めざすは弁護士

基金の超優等生、小学校から大学まで常に学年トップが定位置、素晴らしや。

で、難関の国立大学を終了、めざすはロースクールに通って弁護士ですと。

その学費をためるために、社会勉強のために目下パートの仕事を。

きっとやり遂げるでしょう。