2023-08-06 セミの亡骸 セミの亡骸 昨日の早朝、仕事場のドアの下を見やるとセミが仰向けになっていて動かず。 ご臨終かと思い、葬るために手に取ったところが突然暴れ出すではないですか。 が、見ていても飛ばないので、手づかみで眼前の廊下の柵の上に載せてやりました、飛翔することを願いつつ。 そして昼に帰宅すると、再びセミが私のドアの下に仰向けになっています。 突いてみると、今度は息絶えています。 嘘か真か、セミも死ぬ時を知りなのか、別のセミかもしれませんけど。 これも何かの縁、マンション敷地内の草場に葬ってやりました。合掌。