内山安雄のアジアンな日々

奨学金制度を主宰する職業作家、内山安雄の主戦場であるアジアの話題を中心に

トップの奨学生

学校でトップという超優等生の高校生3年生、その成績表が届きました。

基金に入ってからずっとトップをキープ。この成績なら、国公立、私立、どんな一流大学でも合格でしょう。

写真の左から2番目(昔のもの・許諾あり)です。