内山安雄のアジアンな日々

奨学金制度を主宰する職業作家、内山安雄の主戦場であるアジアの話題を中心に

内山アジア教育基金の存続意義

質問多々、「なぜ内山アジア教育基金をやるのか?」

子どもは世界にとって財産です、貴重な資産です。

貧しい子どもにとって、高い教育こそが社会の階段をのぼっていく最良の手段です。

貧しさゆえに教育の機会を失わせたくない、貧しさの連鎖を続けてほしくない、そんな思いで、物書きとしてお世話になったアジアへの恩返しとして、内山アジア教育基金を創設、運営しています。ありがとうございます。