内山安雄のアジアンな日々

奨学金制度を主宰する職業作家、内山安雄の主戦場であるアジアの話題を中心に

知恵者の親族の子供

知恵者の親族の子供、9歳から内山安雄へプレゼントあり、アクセサリーだと。
「ほら、傘につけるアクセサリーだよ~」
で、請求書付き、
「コロナで何年も会ってないから、お小遣いもらっていないよ~。
で、ボクから、大オジさんへ300円のプレゼントなので、ホントは15000円ほしいけど、買いたいものがあるけど、300円負けてあげる」とのこと。
なんだかよくわからない理屈だけど、苦しゅうない、わかった、待てええええええ。(記事消失再掲、画像は参考までに、です)