内山アジア教育基金では身障者の奨学生を何人もかかえています。 その1人、10数年前には歩くどころか立ち上がるのも容易ではなかった先天性骨格形成不全の少年、万年ビリケツが定位置でした。 ハッパをかけ続けるウチヤマとスポンサーさん。が、なんの変化も…
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