内山安雄のアジアンな日々

奨学金制度を主宰する職業作家、内山安雄の主戦場であるアジアの話題を中心に

奨学生の女子高生

奨学生の女子高生、16歳、基金の新人です。超優等生です。

お姉さんが家庭の事情で大学を諦めたので、妹が名乗りを上げてきました。

お父さんを早くになくしたこの子のことは、小学校に上がる頃から知っています。

将来、旅行関係の仕事につきたいそうです。