内山安雄のアジアンな日々

奨学金制度を主宰する職業作家、内山安雄の主戦場であるアジアの話題を中心に

新人の奨学生

新人の奨学生、中一です。文句なしの超優等生。

実家で面接すると、英語がペラペラ、かないません。

セブ島で暮らす我が友の孫娘です。生まれた時から知っています。が、だからといって忖度はいっさいありません、実力主義なので。

内山アジア教育基金の奨学生になるのは大変むずかしく、現地ではステータスとなっています。祝祝祝祝!