内山安雄のアジアンな日々

奨学金制度を主宰する職業作家、内山安雄の主戦場であるアジアの話題を中心に

誹謗中傷

私もかつてはネットで、話題の誹謗中傷にさらされた時期があります。今は老い先短く消えゆく運命、メディアでの露出激減のウチヤマなので、めっきり誹謗中傷が減った、なくなりました。
当時PC師匠のラリーさんが解析、調査、追跡してくれたところ、見知らぬ相手ならまだしもです。会ったことのある同業者だったり、あろうことか我が友人や大先輩が陰で、匿名で私を誹謗したり、やれやれ。
私も若くて血の気が多かったので、相手が顔見知りの場合は、放置せず、殴り込みを予告です。
すると100%逃げるか、尻込みするか、詫びるかという輩ばかり、揃って根性なし、しょせん無責任なネットの世界のことですから。
一度バンコクから私の人格否定に及んだ若い同業者あり。
「遠いと思うなよ。今からすぐにバンコクに行って、アソークにある、あんたの住まいに乗り込む、じっくり話し合いをしようぞ」
「イヤです! ウチヤマさん、怖いです。来ないでえええ!!!!」
だったら陰でこそこそなんてやめなさい!

目下ウチヤマアドラー、シカトあるのみです。