内山安雄のアジアンな日々

奨学金制度を主宰する職業作家、内山安雄の主戦場であるアジアの話題を中心に

セクシーなお母さん

フィリピンから、若いお母さんが、子どものために内山アジア教育基金に応募してきました。

自己紹介の写真ですが、20代のお母さん、なんだか下着写真のようで、胸の谷間が半分のぞいています。あのおお、我々のは奨学金制度ですので……。

アハハハハハ、ユニークすぎる面白お母さんです。