内山安雄のアジアンな日々

奨学金制度を主宰する職業作家、内山安雄の主戦場であるアジアの話題を中心に

高すぎる時給!

時給ならぬ”分給”が1100円の仕事ですと! 時給にすれば66000円ときたもんだ!

渋谷の駅前にあるスマホのショップで、SIMカードを差し替えようと入店しました。

入り口に立っていた案内係のお嬢さん、「簡単な作業ですので、ここでやれます」

ちょちょっとたったの1分の手作業で終了、「税込み1100円となります」

おいおい、すごすぎないか、えぐすぎないか、時給66000円の仕事!!?? アハハハ。