内山安雄のアジアンな日々

奨学金制度を主宰する職業作家、内山安雄の主戦場であるアジアの話題を中心に

スマホなら使わない

スマホを所有しています。が、電話機能もネットもまったくといっていいほど使いません。全ての機能を合わせて、月に数回も使えばいいほうです。

宝の持ち腐れ、と書いたところ、メッセージ多々、ありがとうございます。

実は雑誌や新聞の連載の担当編集者さんたち、誰も私の携帯番号を知らないはず。

〆切日など、急ぎの用件の時、電話が必要だろう????

いいえ、物書き人生で長短8000本超の原稿を書いてきましたが、1度として〆切に遅れたことがありません。中身よりも〆切厳守、これだけは自慢できるかも。アハハハ。