フランス映画「ラ・ポワント・クールト」を鑑賞。 フランスの名匠アニエス・バルダ監督が1955年に手がけた長編劇映画デビュー作で、ヌーベルバーグの先駆的存在となった作品、だそうです。 最初はどこが、と思いましたが、次第に、なるほど、と思いました。…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。