内山安雄のアジアンな日々

奨学金制度を主宰する職業作家、内山安雄の主戦場であるアジアの話題を中心に

苦手な歌

最近あえてあまり聴きたいと思わなくなった歌、シンガー、ミュージシャン、失礼ながら多々です。かつてあんなに好きだったのに……。悲しいです、申し訳ないです。

たとえば洋楽では(敬称略)ブルース・スプリングスティーンビージーズ、アニマルズ、CCR、B・ディラン、ブロンディ、ステッペン・ウルフなどなど、日本だと岡林信康森田童子山崎ハコ松任谷由実小椋佳あたりでしょうか、あまりも偉大だというのに。

ある時期に影響を受けすぎたので、年寄りになるとなんとなく離れるということでしょうか? 勝手すぎ、申し訳ありません。

でもこれらのミュージシャンのコンサートがあれば是非とも駆けつけたいです。