内山安雄のアジアンな日々

奨学金制度を主宰する職業作家、内山安雄の主戦場であるアジアの話題を中心に

スコット・マッケンジー / 花のサンフランシスコ

スコット・マッケンジー / 花のサンフランシスコ

YouTubeを渉猟していると、突然たまに出てくるフォークロックの名曲です。

こんなに、のどかな時代もあったのか……。思いはやや複雑です。

 

合格点

内山アジア教育基金の奨学生の採用基準にフィリピンサイドで変更がありました。

これまでは平均点88点超えが必要でした。が、応募者が無数に、待機組も多々、レベルがどんどんアップしてきました。

よって現地スタッフの合議で、今後は90点超えが条件となりました。

いやあ、すごいなあ、頑張ってください、としか。

 

モンパリ

私の物書き人生、20代、この街に始まりました。この街で終わるのでしょうか。

僥倖で、デビュー小説「エトワールに銃口を」に登場する部屋を手に入れ、今も大事にしています。

モンパリ!

 

新しい奨学生

新たに加入した奨学生、非の打ち所のない成績(平均点92点)を引っさげて。

古着屋さんが家業なので、時間があれば市場で両親のお手伝いですと。

双子の妹さんも超優等生、が、一家に奨学生は1人なので、ちょっと気の毒ですが……。(掲載許諾あり)

 

インターネット接続ができない!!

パソコン長者と揶揄されるウチヤマ、新たにPCを、携帯用にダイナブックを購入。

これで、また一台、不要になったLenovoを内山アジア教育基金に、子どもたちに寄付できる、と思っていたら、

なんと仕事場の光からインターネットに接続できない!!! なんてこった!

予約で3時間後の電話でのサポートを依頼。が、電話がかかってくる前に、悪戦苦闘、奮闘努力のかいあり、自力での修復に成功!! 祝祝祝祝!

 

 

 

肉体のもろさ

人間の体って、老体って意外ともろいんだな、と痛感します。
ちょっとした自爆事故ですが、強打した右胸部、咳をするたびに、鼻をかむたびに耐えがたい痛みに襲われます。

喉が痛くて呼吸困難です。
おとなしく静養しているしかないですね、アハハハハハ。