内山安雄のアジアンな日々

奨学金制度を主宰する職業作家、内山安雄の主戦場であるアジアの話題を中心に

忖度なし

内山アジア教育基金を主宰しているので、奨学生の採用に関係しているのは当然でしょう。

フィリピンでの主戦場が、今なお私がよく訪問し、かつてはビーチホテルに住まいを構えていたセブ島なので、知り合いの子どもが奨学生の採用試験に応募してくることがよくあります。

たくさん知り合いが応募してくるといってもいいでしょう。

が、親しい友人の家族、子弟であっても、いっさい忖度はしません。

あくまでも成績です、貧しいことは得点になりません。

成績表を送ってくれた娘さんの両親、とりわけ祖父母、おじさん、おばさんたち、かつて毎日のように会っていました。

で、特に幼い頃から自分の子どもの可愛がってきた、この少女のお姉さん、お兄さんたち、何人も採用を懇願してきます。

が、どの子ども成績を理由に不採用の連続。

ようやく、この成績表の娘さんが、一族で初めて奨学生になりました。

どんどん成績がアップしています。祝祝祝祝!!

(掲載許諾あり。写真も掲載してほしいとの希望です)

この子のお姉さん(2枚目の写真の左端)、幼い頃、毎日のように私と遊んでいました。

来年には名門の大学を卒業するそうです。

その彼女が私になついていた子ども時代の写真をラストに。