我々の基金の奨学生、私と知り合った幼児期から警察官を志望していました。
名門大学の警察学部をトップで卒業。
品行、成績ともに超優秀につき、ふつうの警察官ではなく、今般いきなり超エリートコースである国家警察での任官となりました。
祝祝祝祝!!
私の住まいだった海辺のコテージによく遊びに来ていた、あの泣き虫小僧が……。
感慨深いものがあります。
ちなみに私の秘書の一人息子でもあります。
が、10年前、奨学生として採用したおり、忖度はいっさいなし。
それどころか、身内のようなものなので、逆に厳しくしたくらいです。


